
| 名称 | 株式会社 三星 | |
| 代表取締役 | 三浦 実 | |
| 創業 | 明治31年(1898年) | |
| 会社設立 | 昭和39年1月1日(1964年) | |
| 従業員 | 328名(平成22年10月時点) | |
| 営業種目 | 和・洋生菓子、焼き菓子、パン、笹寿司の製造・販売 | |
| 本社・工場 | 〒053-0814 北海道苫小牧市糸井141番地 電話(0144)74-5225 フリーダイヤル 0120-333-153 |
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| 主要店舗 | 苫小牧地区 | 本店・新開店・見山店・沼の端店・春日店・中央店・ウトナイ店 桜木店・ オークプラザ店・egao店・ 市民生協、マックスバリュ内 |
| 札幌地区 | コープさっぽろ各店・イオン千歳店・イトーヨーカドー恵庭店 他 | |
| その他、胆振・日高管内に34店舗(詳しい店舗案内はこちら) | ||


明治31年、作家「小林多喜二」の伯父にあたる小林慶義は、長男の幸蔵と小樽で菓子屋を始めました。三星の誕生です。
三星という屋号は、小樽の教会の方々が「信仰・希望・愛」を表す三つの星として名付けてくれました。
多喜二にまつわるエピソードですが、慶義の援助を受け進学(小樽商業-小樽高商)した多喜二は、三星に5年間住み込んで学業の傍ら仕事を手伝っていたそうです。
明治45年、小樽の店を幸蔵に任せた慶義は、王子製紙が開業して間もない苫小牧で、次男俊二とともに「小林三星堂」を開店。
「研究熱心もあったが、王子製紙に本州から来られた方が多く、良いものを作れば売れた」といいます。
大正元年、俊二の長男正俊が誕生。幼少から大人顔負けの働きぶりで家業を手伝った少年は、菓子職人を天職と心得、「おいしいものは常にひとつ」と完璧な菓子(パン)作りを追求してゆきます。
やがて「お客様のためになることを成すことが店の繁栄につながる」という経営理念を持った若き当主に成長すると、昭和39年に株式会社化し三星の礎を築きました。
創業時に「信仰・希望・愛」を表すとされた三星マークを、「郷土に惚れ、仕事に惚れ、女房に惚れる」の三惚れマークと正俊は言いました。
彼の想い、哲学は、他界してから間もなく半世紀となる今日も、三星の精神として受け継がれております。